ADHDかもしれないと、疑い始めるまで 大人になってから編 prat1

私は成人するまで、自分がadhdであることに気がつきませんでした。
学生時代は色々な助けがあり、ミスが多くても、ドジがあっても、なんとかなっていました。
それがなんとかならなくなったのが、大学生になってからです。

自分が発達障害なのかもしれない、身近な人がADHDなのかもしれない、そう思う方はどうぞ参考にしてみてください。

この記事はこちらの記事の続編です→ADHDかもしれないと、疑い始めるまで、子供の頃編

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アルバイト編

大学生にもなると、初めてアルバイトを経験する方も多いと思います。

私は高校生の時に数日間だけ年賀状のアルバイトをしていましたが、本格的にアルバイトを始めたのは大学になってからです。

まず、学業とアルバイトの両立がうまくできませんでした。詳しくは学業編にて書きますが、テスト勉強とバイトの事が重なると、考えただけでも手一杯になっていました。

人よりもずっとアルバイトの大きなミスが多い日々

そしてとにかく、どのアルバイトをやっても人より出来なく、失敗ばかりでした。どんなに気を付けようと思っても、改善することはほどんどありません。

今思えば自分の苦手とする作業のアルバイトを選んでいたこと、自分は普通の人と同じように経験を積めば上手くなるだろうと対応策を練っていなかった事も原因かと思います。

上手く行かなかったアルバイトについてはADHDが仕事を選ぶ場合に詳しく書いてあります。

失敗の多さから精神的にもダメージがくる

人の失敗の3倍以上の失敗をしてしまう日々、、失敗の申し訳なさと自分へのいらだちが絶えませんでした。精神的にもぼろぼろになっていきました。

よく、お風呂に入るとその日にあった失敗をタイムスリップで思い出してしまい、いても立ってもいられませんでした。(タイムスリップという現象だとはこの頃分かっていません。)

実際お風呂場で叫んでいました笑。うるさかったと思いますがそのことに関しては家族は触れてこなく、好きに叫ばせてくれたのは本当に助かりました。

ただ、タイムスリップが怖くて、お風呂に入るのが嫌になって行きました。これにより、徐々に朝風呂になり、朝が遅刻寸前になるという悪循環が生まれます。

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アルバイトはしないほうがよかったのか?

ここまで自分に向いてなかったのだから、アルバイトはしないほうがよかったのか、と聞かれると、

してよかったと思います。

自分が誤魔化しきれないほど苦手なことがあることもわかり、そして苦手なことの対策を前向きに考えられるようになったからです。

もし社会人になってから自分の過度な不器用さを知ることになってたら、仕事でとんでもない失態を起こす可能性もあります。アルバイトと違って失敗をフォローしてくれる人もそうそういないでしょう。

また、仕事についてから自分に合わないと思っても、なかなかすぐやめたり、方向転換するのは難しいと思います。

アルバイトをしてみて、苦手だったこと、その対策の詳細についてはこちらに詳しくのせてます→ADHDの方が仕事を楽しく続けられるには

発達障害は診断してもらったほうがいいか? -診断してもらうことで自分に言い訳することになるならない?-1

次は学業編です。

それまで順調だった学業が大学に入ってガクッと成績が下がりました。

なぜ高校まで順調だった学業が急に上手くいかなくなったのか、またその結果大きな大失敗につながり、、、というのを次回の記事で書いていきます。

次回編→ADHDの私が大学4年で退学になった訳

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