ADHDの意外なおもしろい!?症状

以前のADHD回⇒発達障害は診断してもらったほうがいいか? -診断してもらうことで自分に言い訳することになるならない?-1

で書いたようにフラッシュバックのように過去のことを度々思い出すタイムスリップのような、一見分かりづらい、症状が多々あります。

自分の症状を調べていくうちに次々と明らかに、当てはまっていく意外だったものを紹介していこうと思います。

スポンサードリンク

頭の中がうるさい…とは?

よくADHDの説明に頭の中がごちゃごちゃしてうるさい、というのものを聞きます。

私はこのことがずっとピンと来ず、何言っているんだろうと思っていました。

ずっと自分には当てはまらないのだと気にも留めていませんでした。

ある時、考え事をしている時に、ずっと考え事してるの疲れるな、と感じました。少しは考えないでボーっとできないのかと。

そう言えば、私はいつも何か考え事を常にしており、なにも考えずにいる、ということは全くないのではないか、ということに気がつきました。

次から次へと色んな事が頭に浮かんできてます。

その時、中学生のころに友達に話したことがあるのを思い出しました。

「私いっつもなにか考え事してるんだよね」

中学生のころには答えが出ていたのですが、自分にとっていつも考え事をしているのは当たり前のことで、それが普通と違うことに気がつかなかったのです。

普通の人は何も考えない時が普通にあるのだということが分からなかったのです。

書類はぐちゃぐちゃ。進学などの大事な書類でも

小学校のころから、プリント類はいつもしわしわ、ぐちゃぐちゃでした。

それがどんなに大事な書類でも関係なく、しわくちゃにしています。

よく同級生に「いつもぐちゃぐちゃだよね」とからかわれましだが、自分でもなぜだろう、と思っていました。

これもADHDによく共通する症状だと言われています。

とくに納得したのは”大人の発達障害.com“のサイト様で見た情報です。サイト様の中で”ADHDの正しい理解のために”という動画で、主人公が履歴書をしわしわの物を出そうとしています。

こちらの動画は非常に参考になるので、とてもお勧めします。

その主人公の動画が自分と非常に似通っていました。

私自身も進学の書類など大事なものも、どうにもしわくしゃになってしまいがちだからです。

コーヒーの飲みすぎ

中学校の頃から、とにかく勉強していると眠くて眠くてしょうがありませんでした。

塾でも眠い、高校では一日すべての授業で居眠りをしてしまったこともあります

ちなみに勉強はやろうという気持ちは強く、勉強が嫌で寝ていたわけではありません。

そんなときの救世主が自販機のコーヒーでした

中学の塾では授業があれば毎回飲んでいました。

高校ではコーヒーを飲み忘れると勉強に支障が出るほどでした。

ある時コーヒー飲んだときは、自分の精神状態がいつもと少し違うことに気がつきました。

そわそわしてきて、友人に絡みたくなります。

休憩時間は友人が集まっている和の中に入って座り込むのが居心地がよかったです。

大学になってもコーヒーはやめられず、飲んだときに動悸が早くなり、不安感が感じるようになりました。何をしてもあまり落ち着かず、動き回ったり動作が大きくなりがちできた。

ADHDと診断されてから、主治医に勧められた本を読んで、この症状が、ADHDに関係していることが分かりました。

紹介してもらったのは 星野仁彦著『発達障害に気づかない大人たち』です。

まず、睡眠について、

“発達障害者は一般的に睡眠効率が悪く”

“昼間の居眠りが多くなります”

とあります。

普通の人でも昼間眠くなることあるよ、と思われる方も多いと思います。ですが、たとえ十分に睡眠をとっていたとしても眠くなるのです。

たとえば、私はテスト中でも眠くなります。実際後半眠気に勝てず、3,4問解き切れなかったことも度々あります。

おきなくちゃいけない場面でも自分を上手くコントロールできません。どうしても起きていなければいけない時はコーヒーの頼るしたありませんでした。

コーヒーについて、これもこの本に記載がありました。

ADHDは”コーヒー依存症”になりやすく、”覚醒レベルの下がった自分の脳を自ら刺激して目覚めさせ”ているとのこと。

ただし、コーヒーを毎日、大量に飲むとカフェイン中毒になり”とも書いてありました。

私の症状はまさに本に載っている通りでした。カフェイン中毒とまでは行っていなかったと思いますが、完全に飲みすぎでの症状だと分かったので、それ以降飲むのをやめました。

スポンサードリンク

眉毛をいじってしまう

中、高生のころから、勉強中に眉毛を逆立ててさわってしまう癖がありました。

普段は大丈夫なのですが大抵机に向かっているときです。

そのくせがずっと抜けず眉毛の本数が少なくなってきてやめようと思ってもずっとやめられませんでした。

これはおそらく抜毛癖の一種だと考えられます。

先ほど紹介した、星野仁彦著『発達障害に気がつかない大人たち』の中に、抜毛症はADHD不注意優性型の女性によく起きやすいものと書かれています。

理由としては

ストレスに対する抵抗力が弱い”こと、

“半覚醒・半睡眠状態にある自分の脳を覚醒させるために、自己刺激的に行っている”

と書かれています。

確かに、計算など、ストレスを感じた時によく触ってしまいがちですし、

勉強で眠くなった時、それを誤魔化すようにいじっていました。

独り言葉が多い

独り言に関してもやめようと思ってもなかなかやめられません。

不安感が強いときはより多くなります。

神経内科の先生は、

「発達障害の人は心を落ち着かせたり、安心するために独り言をいってるみたいだけどね」

とおっしゃっていました。

確かに子供のころ、同級生間で人間関係が上手くいかず、半いじめ状態になっていた時、独り言をしゃべりながら散歩をしていたことがありました。もちろん、人通りの少ない、森林のある公園などで見られないように注意はしてました。

そうすることで自分の感情が理解できやすくなり、散歩して1時間もたつと、追い詰められ高ぶっていた気持ちを落ち着けることができました。

診断を受けてから気がつくこと

診断前は、ただの自分の変な癖だ、と思っていたことが、診断を受けてから糸がほぐれるように、色々ことがADHDに関連していたと気がつくことができます。

気がつくことで、自分自身納得し、よくない癖を直すいい機会になります。

どうして自分はこんなところがあるんだろう、という癖にも、案外理由があるのかもしれません。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする