物をよく無くしてしまう 対策法

私は毎日毎日、私はあれない、これない、と騒いでいることが多いです。

ADHDの特徴として無くし物がとても多いことがよく言われます。

スポンサードリンク

成長と共に無くし物はしなくなるのか?

無くし物は幼少期の頃からずっと続いており、父親に厳しく怒られたことも度々ありましたが、今でも相変わらず無くし物が多いです。

普通、無くし物、落し物は成長の過程で減っていくものなのではないか(自分はこれが普通なので他の方の場合は想像ですが)と思うのですが、

中学生になっても、高校になっても、大学になっても、変わることはありませんでした。

財布、携帯、定期などはおそらく人生で各100回は無くしているのではないか、と思います。

年齢を重ねても、後悔をしても、次は絶対にやらないぞ、と意気込んでみても、その頻度は収まるところを知りませんでした

ですが、発達障害の診断を受け、自分の特性をつかみだしたころから以前よりは大分少なくなってきました。

無くし物が格段に減った方法

それは対策を練ったからです。

いくら気をつけても自分自身は変えられないのであれば、周りの環境を変えてみよう、と思ったのです。

便利アイテム

まず、バッグインポーチを常に持ち歩くようにしました。

この中には、手帳、ボールペン1本、メモ帳、スマホ2台、名刺いれ、定期入れがポーチすべてのポケットに収まるようにいれています。

これ1つ入れ換えれば、他のバッグに変えても忘れ物も殆どありません。

何処になにをいれるか、所定位置を決めておくことで探すのも簡単になりました。

そして、落としやすい定期入れは自動で巻き戻る伸縮性のストラップ紐を買い、バックインポーチにつけています。これによって、定期入れを使って、そのまま手を離しても自動的に縮み落ちることがありません。

スマホを頻繁に無くす場合

そして無くしやすいスマホですが、これは仕事の関係上の理由もあるのですが、2台持ちが便利です。すぐ、どこかに無くしてしまうので片方のスマホで片方に電話をかけて探すことができます。

スポンサードリンク

無くしにくい環境を整える

また、探し物が見つからない時、それは周りがモノであふれて散らかっている状況です。一見当たり前なのですが、私たちADHDは過集中を持ち合わせており、視野が狭くなるがちです。

散らかっている状況に気がつかないこともあります。

また、最近気がついたのですが、物が散らかると、本来視界に入るはずでも、脳の中で(目に映る)情報を削除してしまうようで気がつかなくなってしまうようです。そのため、目の前にあっても気がつかなかったり、さっき探したはずの場所にあったりします。

情報を減らす(物を片付け、目に映るものを少なくする)ことでどこに何があるか気がつくことができます

私はデスク作業や料理をつくる時、混乱しそうだなと思ったら数分片づけをして、自分で理解しやすい余計な情報のない状態にしてから始めます。

これで、物を無くしたり、落としたりすることがグッと減ります。

性質は変えられなくとも環境は変えられる

無くさないように、こぼさないように、といっても、自分の性は変えられません。

ならば、環境を変えればいいだけです。

他にも良い対策法等がありましたらコメント等いただけると嬉しいです。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする