ADHDだからこそ、クレジットカードは作らない。運転は絶対にしない。

ADHDは注意力がどうしても他の人に比べて低いのは有名です。

それに伴い、金銭管理が苦手、よそ見によって事故を起こしやすいなどの特徴があります。

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金銭管理が苦手

金銭管理については、ADHDの方はとくに衝動買いも多く、人によっては買い物依存症になりやすいと聞きます。

クレジットカードが危なく、つい手持ちがなくても「ま、カードで払えばいいか」と使いすぎてしまうようです。

それを聞いてから、私はカードは作らないと決めました。

もともと私自身、お金の全体量を把握するのが苦手なところがありました。学生時代からお小遣いを使いすぎてしまい、お小遣い日近くになると残りもほとんどなくて、交友関係もよく我慢したものです。

金銭管理が苦手でも使えるお金に限りがあれば、自分でもセーブして収入源がある日まで我慢することができます。

ですが、カードで先払いできるとなると、そのセーブがかかりません。使いたいようにつかってしまい、翌月お金がたりなくて非常に苦戦するのが容易に想像できます。

そこで金融業に手を出してしまえば、負のループから抜け出せなくなってしまいます。

また目に見える形でないと、把握するのが難しい傾向にあります。少し隠れていたり、別なところにあったりすると忘れてしまうのです。

たとえば少しひょいっと物をどこかに上げてしまうとすぐどこに置いたのか分からなくなってしまいます。

なのでできるだけ現金を持つようにして、自分のお金はこれだけある、と目に見えるように、自分に分かりやすいようにしています

持っているお金を忘れてしまうことはいいように思います。ですが逆に目に見えないお金をあてにして使いすぎてしまうことも多いです。やはり目に見えるようにしないと自分で理解しにくいように思います。

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車の運転について

また、ADHDの特徴の一つの「よそ見によって事故を起こしやすい」について、車の運転が大きくかかわってきます。

まず、私は運転免許自体は持っています。

ですが、教習の実技で、教習内で3回、路上で4回試験に落ちました。落ちた原因はそれぞれで、横断歩道での歩行者見逃し、信号見落とし、アクセルとブレーキの踏み間違え等がありました。

また、車の運転中は室内温度が快適すぎて、眠くなってしまうことも度々ありました。

とあるADHDの方が書いた本の中に、教官から、「一生運転しない方がいい」と言われ、その教えに従って運転は一切しないとありました。

私も教習も最終的には受かったものの、事故を起こして、周りを巻き込むくらいなら、運転しない方がいいと、決めました。

ですが、原付バイクは乗っていました。これは体が外に出てる分、眠気が起きることがない点、ブレーキとアクセルを踏み間違えることがない点を考え、2年くらい乗っていました。

正直、完全に危なくなかったとは言えませんが、大きな事故は起こしませんでした。

他の依存症等の危険をさけるために

以上のように私はADHDが陥りやすい負の状況に、なるべく自分がならないように「自分ルール」を設けているとことがあります。

たとえば、基本的に依存症になりやすいといわれているので

タバコ、お酒、ゲームは基本的にやりません。

依存症になりやすい側面は確かに実感していて、漫画・小説を読み始めると朝が明けるまでセーブができず読み進めてしまったりしました。

また動画配信サイトにもハマり、学生時代には毎日頭が痛くなるくらい4時間程ニコニコ動画等にハマった経験もあります。

これら好きなものでも、度が過ぎて生活に支障が出るので、自分でまずいな、と感じたら一度距離をとることもしてきました。

不思議と2、3日我慢すれば、衝動的などうしても見たい欲求も収まってきます。

発達障害の方は、ぜひ、ご自分が安全に暮らせるための「自分ルール」を作ってみてはいかがでしょうか?

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