ADHDが仕事を選ぶ場合

ADHDの方が仕事を選ぶ場合、これは先に結論を出します。

adhd方は自分にできる仕事、できない仕事を見極めてから仕事を選んだほうがいいと思います。

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adhdといっても症状や程度はそれぞれだと思いますが、私の場合、苦手なことは他の人より顕著に出来ません。

出来ないだけでなく、失敗により周りに迷惑をかけてしまうことが多々あります。

ですが、出来ること、出来ないことを見極めて仕事を始めた結果、仕事が楽しく、やりがいのあるものになりました。

私は今、販売の仕事をしています。販売といっても、食品の試食販売で、特定のメーカーの専門として販売しています。

この仕事に着くまで、色々なアルバイト等で失敗ばかりしてきました。

今回は私が上手くいかなかった仕事、何が原因でその仕事が上手くいかなかったのか、を話して行きます。

[年賀状の仕分け]

他の仕事と比べれば単調作業で比較的できる方でした。

ですが、本当にちゃんと仕分けられたか自信がなくなり、繰り返し確認して、他の人よりずっと仕事が遅くなってしまいました。

これはadhdによくあると言われる、短期記憶が弱く、やったかどうか忘れてしまうことが原因と考えられます。

日常生活でたとえるなら家の鍵を閉め忘れたか気になってしまい何度も確認してしまう、、という状況に類似しているのではないかと思います。

[ファーストフード店]

一年バイトしたものの、本来2週間ほどで卒業できるはずの見習い賃金から一度も昇進できませんでした。

注文ミス、

会計ミス、

物品破損、

仕事場での人間関係トラブル、

出勤時間間違え等散々。

この頃からレジ仕事が向いてないのがはっきりしてきました。レジの操作もずっと覚えきれず、金額の押し間違えや商品ボタンの押し間違えで料金や、お釣りを間違えてしまうことさえありました。

これはファーストフードのレジのようにスピードが必要な場面にもかかわらず、adhdの焦るとさらにミスが出てしまうことが顕著に表れている思います。

物品破損は一つは注意力が分散できないこと、視野が狭く目の前のものしか注意が向きにくいため物を落としてしまい、そのため計り系などを何度も壊してしまいました。

人間関係トラブルに関しては今後の機会に回します。

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[病院で医療スタッフの助手]

受けた電話の要件忘れ、

度重なるパソコンフリーズ、

頼まれたことの要件忘れ、

機械操作ミス、

印刷作業を何度も失敗してしまう、

食後の事務作業中の眠気に耐えられずウトウト、

エレベーターのボタンの押し間違えによる患者さんをドアで挟みそうになる、、危ない面もありました。

これも注意力の分配機能が低いところに関係しているところがあると思います。

助手の仕事は簡単なものばかりでしたが、たくさんの細かい要件をやらなければなりませんでした。

それを優先順位付け、時間内に実施するのは私には難しかったです

細かい要件が重なっているうちにいくつかの要件が抜け落ちてしまうことも多くありました。

[医療職研修]

仕事としてやっていたわけではないので今回は短く書きます。注意力、先に起こるであろうことの想像力が低く、医療ミスを起こしてしまう危険があったので、本来求められるレベルを実施できませんでした。

繰り返しますがすべてのADHDの方が私と同じレベルの症状が出てるとは限りません。上記の仕事ができる方もいると思います。ですが私には非常に厳しいものでした。

次回のADHDの投稿の回になぜ今の仕事をやるにいたったか、なぜこの仕事なら続けられるのかをお話します。

ADHDの方が仕事を楽しく続けられるには

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